(以下全てslackからの転載です)

2017/06/15 lin

2020はIOHKがこの未来図から外す締切日ではありませんが、その段階でカルダノは異なるエンジニアリング会社の入札を行い、今後のプラットフォームのメンテナンスとアップグレード作業を行う予定です。 
その際に、またIOHKと新しい契約を結ぶかもしれませんが、ガバナンスシステムを通じてADA保有者が最終エンジニアリング会社を決定することになります。



2017/06/16 miyatake
【アイデア求む】
チャールズの話にも出て来ましたが約1万人がADAholderとなってます。
ここはそのうちの数パーセントしかまだ人がいません。
ニュースレターでも発信する事はもちろんのこと、もっとたくさんの人に情報を届け、盛り上げていくためにみなさまのお知恵をお借りできないでしょうか?

日本人が多いのは事実です。
しかし、今や欧米諸国でもCARDANOの名は広まりつつあり、公開したら購入したい方々も多いと聞いています。
英語のコミュニティでもCARDANOのメンバーやコミュニティメンバーがいますので、ぜひご活用ください。


管理人の宮武です。
カルダノ財団の日本コミュニティ担当です。
他に、@johnoc と @lin がカルダノ財団の人間です。
他のみなさんはコミュニティメンバーです。
仲良くやっていけたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。




ご意見ありがとうございます!
私も他の案件で日本の電話窓口やメール窓口が消えたことで不安になったこともありました。
どこまでご期待に沿えるかはまだわかりませんが、カルダノ内で協議してなるべく不安を取り除けるように動いていきたいと思います。
仲間、同士と思ってくださって本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。


情報は公平に出していきます。
代理店の方ならお客様にTestnetなどのサポートをお願いできたりしないでしょうか?と思ったりはしますが、みなさん同じADAコミュニティのメンバーだと思います。

カルダノ財団のニュースレターは登録制なのでそのまま引き継がれているわけではないと思います。
いろいろと確認事項が多いので整理して相談している最中です。