非公式エイダコイン情報メモ

非公式エイダコイン情報メモ

2017年9月29日公開された仮想通貨(暗号通貨)のエイダコインに関する非公式で個人的に情報を転載しています。

はじめに」のページをご確認ください。

lin氏からの情報を転載します。



本部よりの最新情報ですが、1時間のプレッシャーテストに関しまして、エンジニアらはシステムの操作によって、行われますため、コミュニティーにお手間を掛からなくても済むという連絡を受けたようです。

情報をコミュニティーに伝達するのは、少し時間を掛かりました、申し訳ございません

また、ローンチにつきまして、もちろんテストネットをクリアするのは最優先ですが、ご存知のとおり、他の暗号通貨は色々な事情を発生しているところ、取引所の状況や他の暗号通貨との流通性などの課題を極めて慎重に考えないといけないため、グループ全体がローンチの最適な時点についは討議中です。



管理人の補足
「他の暗号通貨は色々な事情を発生」に関してですが、おそらく時期的にビットコインの事だと考えられます。


ビットコインのブロックチェーン分岐については状況が日々変化しており、結果として分岐が起きない可能性がある。

ビットコインが分岐する事によりビットコインが消滅する事はありませんが資産がどのような変化をするか未だに分かっておりません。
(「とってもやさしいビットコイン」より一部転載)


親愛なる読者の方々へ、

今週私達は、IOHKのCEO、チャールス・ホーキンソンが主催するTestnet 0.5に関する1時間のビデオデモンストレーションを皆様にシェアできることを喜ばしく思います。
これに先行して先週に「Why Cardano?」という文書が発表され、カルダノの設計と開発の背後にある哲学が説明されました。

Tesnet 0.5デモンストレーション



これが私たちの初めてのカルダノビデオアップデートですので、コミュニティチャンネルで改善すべき点ををお知らせください!
日本語と中国語の字幕があり、ビデオは次のセクションに分かれています。


0:00: Charles Hoskinson、IOHKのCEOによるプロジェクトの紹介と全体アップデート

21:31: IOHKのエンジニアリングディレクターであり、Testnet 0.5とMainnetを設計したDuncan Coutts博士による開発アップデート

25:15: IOHKのクロスプラットフォーム開発者、Darko MijićによるDaedalusプラットフォーム新機能の紹介

40:50: IOHKのCardano SL開発者Ante KegaljによるCardanoブロックエクスプローラの考察

47:12: IOHKのCorporate Culture Officer、Tamara Haasenによるコミュニティから寄せられた一般的なQ&Aセッション


Why Cardano?

「Why Cardano?」という文書は、Cardanoの設計と開発の背後にある哲学について説明しています。
これを出版することはプロジェクトにおける重要なマイルストーンであり、なぜカルダノプロジェクトを発足したのかを説明しています。
ブロックチェーンのプロジェクトの多くは、設立時に「ホワイトペーパー」を発行しています。
これらは実際には学術的な論文は少ないのですが、プロジェクトが作成された理由についての簡単に述べられています。

whycardano.comはCardanoにおけるその役割を果たします。
長くて技術的な話を多いですが、私たちはコミュニティのためによりアクセスしやすい要約を作成します。
現在、日本語、中国語、韓国語の完全な翻訳が行われており、準備が整い次第、更新させていただきます。

再度、あなたの支持と信念に感謝します。www.cardanolaunch.comを忘れずチェックし、残りのライトが緑色になり、カルダノがローンチされるのを楽しみにしていて下さい。



Emurgo(エマーゴ)

Emurgo(www.emurgo.io)はCardanoエコシステムのベンチャービルダーです。
ラテン語の "emergo”(誕生、浮上する)という言葉から派生したEmurgoは、特に発展途上国において、ブロックチェーン技術が金融サービス、法律、物流などの業界にもたらしている変革力を捉え、商用ベンチャーを開発し、サポートし、カルダノのエコシステムに統合することを目標としています。
Emurgoの事業は日本を拠点とし、韓国、フィリピン、ベトナムに子会社を有しています。

Emurgoと連絡を取りたい方は、info@emurgo.ioまで直接お問い合わせください。

miyatake氏からの情報です。

本日予定しておりましたニュースレターについてですが、その中のトピックの一つである、Testnet0.5についての動画に日中の字幕を作成する作業が遅れております。
UK時間の7/15(日本時間の7/16日曜日お昼まで)には配信できるよう努力を続けております。

お待たせして大変申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

英語版の動画は公開されました。
Latest developments with TN 0.5
https://www.youtube.com/watch?v=hdDK-n3FoWI




日本語字幕に関してですが、Slackユーザーの方からの情報で、自動翻訳の案内がありましたので、まとめさせていただきます。

まずは、字幕をONにしてください。

そして、「設定」ボタンをクリックして、「字幕」の右の矢印をクリックします。
1設定からの字幕


「自動翻訳」をクリックします、
2自動翻訳

一番下にある「日本語」をクリックしてください。
3日本語

Youtube(Google)の翻訳機能によって自動的に翻訳されます。
自動翻訳ですので、正確な翻訳は約束されていません。
きちんとした情報を確認するには公式による翻訳とニュースレター発行を待った方がいいかもしれません。

ホワイトペーパーが発行されていました。
今回はその5つ目です。
「サステナビリティ」は直訳で「持続可能性」だそうです。
また、「利益を上げるだけでなく社会的責任を果たすことで、将来においても事業を存続できる可能性を持ち続ける」と言うニュアンスでも用いられるとのこと。

全文英語で、管理人は眩暈を感じましたが、Google翻訳の助力だけで日本語にしてもらった上で転載します。
不自然なところや読みづらいところはあるかもしれませんが、予めご了承くださいませ。

前置きより
https://whycardano.com/

(かなりのボリュームです。以下、転載です。)



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ホワイトペーパーが発行されていました。
今回はその4つ目です。

全文英語で、管理人は眩暈を感じましたが、Google翻訳の助力だけで日本語にしてもらった上で転載します。
不自然なところや読みづらいところはあるかもしれませんが、予めご了承くださいませ。

前置きより
https://whycardano.com/

(かなりのボリュームです。以下、転載です。)


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ホワイトペーパーが発行されていました。
今回はその3つ目です。

全文英語で、管理人は眩暈を感じましたが、Google翻訳の助力だけで日本語にしてもらった上で転載します。
不自然なところや読みづらいところはあるかもしれませんが、予めご了承くださいませ。

前置きより
https://whycardano.com/

(かなりのボリュームです。以下、転載です。)
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ホワイトペーパーが発行されていました。
今回はその2つ目です。

全文英語で、管理人は眩暈を感じましたが、Google翻訳の助力だけで日本語にしてもらった上で転載します。
不自然なところや読みづらいところはあるかもしれませんが、予めご了承くださいませ。

前置きより
https://whycardano.com/

(かなりのボリュームです。以下、転載です。)


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ホワイトペーパーが発行されていました。
全文英語で、管理人は眩暈を感じましたが、Google翻訳の助力だけで日本語にしてもらった上で転載します。
不自然なところや読みづらいところはあるかもしれませんが、予めご了承くださいませ。

前置きより
https://whycardano.com/

(かなりのボリュームです。以下、転載です。)



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Testnet0.5、DaedalusとテストADAの使い方を管理人が適当に解説してみました。

環境はWindows10(64bit)
環境によっては同じような画面にならない事があります。




続きを読む

1.
以前インストールした前のバージョンのTestnetは一度アンインストールしてからTestnet0.5をダウンロード&インストールを行います。

https://test.daedaluswallet.io/#download


2.
無料ADA受け取りに関して
(slackのユーザー様からの提供情報です)
こちらから無料でテストADAを受け取れます。ただテストネット0.5に対応しているかはわかりません…
 ↓
対応していますね。 `secret.key` をダウンロードして、ウォレットを追加→インポート からできます。


3.
送金のテストに参加されているslackユーザー様の送金先アドレス一覧
テスト用ですので、実際に所持されているADAコインは増減していません。
送金と受取の動作のみが確認されるだけです。
一度メモ帳にコピーしてから、ウォレットに貼り付けるようにすると確実との情報ありです。
(管理人はまだダウンロードしていません。明日以降に確認できる予定です

19G8iYsRDjTfpF4ZnFqEMpumcfeTgYSRCLJy6oLsJXoV8bN35kX7J5cuRmyR7pZExcCpBm6EwhMJfH36wWDCDnPcreQaJg

19FKn14EVWxneNZamdrJioRUSiRxQDseikKuFw19X9yoStyxHNHG79whiyZaTzUg8SnwGvEtjCYf8RDGuGbDqmzWLnRCyw

19KoToGLDH8uC6KLjdAD7tsfU7K5WjMBYUWBEs1vtsx5akjYjiq9xprXPrpXyvEpZjdkcALK31SAGPV8GX37JC6Fdawhoc

19FaxWMLgxDzzim97ktw7qDDGAf6T35mcn63vgnQCbKsMd1MYMjbGuXMQPDMovqi7YDBFx5bbPhB5ywxQgPyzgKAqdAd1p

slackに送金先アドレスを公開してくださっているユーザーの皆様、ありがとうございます。
こちらのブログに公開している事が問題でしたら、コメントにお書き添えの上お知らせお願いいたします。
(slackに2017/07/07 AM11:50現在公開されている情報まで)

miyatake氏のアドレス
19HHFvG3TNaJEgHKQeCaef4kNwQYxEXQP4ChhacagfBLVupmLXBhBviGPuVxbLfGFaf8t3rZKH9Z8X6DBRdG8ANw59hwqq


4.
新規ウォレットが作成できない問題。
一度アンインストールし、再度インストールしなおしても新規ウォレットの作成ができない場合、アプリケーションに関連するフォルダが削除されていないためである可能性があるようです。
C:\Users\<username>\AppData\Roaming\Daedalus\DB-0.4
を削除してから再インストールしなおしてみてください。
(slackユーザー様からの情報提供です)


5.
Macユーザーの方へ
(miyatake氏からのアナウンス)
Macユーザーのみなさま

多数のご報告ありがとうございました。開発チームが問題を修復できたとの事ですが、いかがでしょうか?
以前のtestnetバージョンをインストールしたMac OSXユーザーの中には、Testnet 0.5を使用できないという報告がありました。
エンジニアは問題を特定して解決しました。
この問題を抱えているユーザーは、マシン上にあった既存のテストネットを削除し、DaedalusのWebサイトにアクセスしてtestnet 0.5をコンピュータにインストールすることをお勧めします。
次に、通常どおりTestnet 0.5を使用することができます。


6.
(slackユーザー様より)
同期が出来ないときですが、一度右上のペケで消してみて、もう一度ダイダロスの立ち上げをしてみて下さい。
私はそれで出来ました。
なぜか時々、一度ではうまく立ち上がらない時があります。

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