Facebook、公式フォーラムにて、次のような注意喚起がなされています。
あなたのエイダコインと資産は、常に狙われているのです。どうぞ下記の内容に即して自衛を心がけていただけたらと存じます。

ぜひ公式サイトや公式からのLINEなど信頼できる情報だけに注視してください。

以下、転載です。



(facebook、アンバサダーYUTA様より)

Cardano 財団から重要な注意喚起です
言及されたBTCNEXT社に限らず
①ステーキングにあたってADAを送金を依頼
②cardano中心メンバーと親しいことを暗示して送金を推奨
するプロジェクトは猜疑心MAXでお願いします。BTCNEXT社以外にも同様特徴あるプロジェクトがいくつかあります🤔
https://forum.cardano.org/t/cardano/35609



(Ccardanoフォーラムより)
日本における不審な活動に対するCardano財団の見解
最近、カリブ海セントビンセント及びグレナディーン諸島に登記されるBTCNEXT社の社員であると、もしくは同社に委託されていると主張する人物の活動に関する報告を受けました。
BTCNEXT社員であると、もしくは同社に委託されていると主張するその人物は、Cardanoの中心メンバーと個人的に知り合いであることを理由としてこれへの投資が「安全」であると主張しています。

Cardano財団およびそのエコシステムパートナーのいずれもBTCNEXTとの関連は一切なく、いずれの提携関係もありません。

それ以外のいかなる主張も虚偽であり、現実に即したものではありません。
疑わしい主張には注意し、徹底的なデューデリジェンスを実施してください。

したがって、
⚠️CardanoやCardanoエコシステム内の事業体関係者と提携していると主張する第三者事業体にADAを送付することのないよう強くお願いいたします。⚠️

当方から資金(資産)の送付をお願いすることは絶対にありません。

Cardano財団及びCardanoコミュニティは詐欺行為、不正な情報およびFUDの拡散を、コミュニティへの深刻な違反および背信行為と受け止めます。

疑わしい点がある場合は、Cardanoアンバサダーおよびコミュニティ管理チームの担当者にご相談ください。
また、公式チャネルをフォローして、常に最新の公式情報を入手してください。





(以下、上記の「BTCNEXT」からの表明も出ていますので、転載します。)





(以下、一部重要な部分のみの転載です。)
(どちらにせよ、復元フレーズは誰にも渡してはいけないと言うことです。)


プラチナムマネジメントチームは非常に残念なお知らせをしなければなりません。現在、当プロジェクトの “アンチグループ”が、弊社の代表者を装い道理に反する誤った情報を広めることで、多大なる妨害行為を開始しています。同グループの目的は、弊社サービスにおけるADAコイン統合に関する発表内容を歪曲し、弊社の事業の信用力を毀損させる点にあります。同グループは既にカルダノ財団に対し、大きな誤解を生じさせています。

弊社の創設者、Anton Dziatkovskii及び、Bogdan Khomenkoは、当問題に対し、明確な回答をご用意致しました。さらに当問題の真相を突きとめるべく、独立したメディアのジャーナリストよりプラチナム社へ接触がございました。以下は当メディアに対する弊社の回答となります。


今回のカルダノ財団との間に生じた誤解は、“ヘイタ―(アンチグループ)”が弊社代表者を名乗り、カルダノコミュニティー内に故意に偽り情報を拡散し、引き起こされたものです。

1. この状況を招いて、アナウンスメントに言及された人はテレグラムグループとライングループでな悪名高いアンチであります。BTCNEXTの従業員でもなくパトナーでもありません、弊社とは無関係の人です。弊社のプロジェクトのアンチの一人であります。
彼は、テレグラムとラインのメッセンジャーではグループを作成し、そのグループでは偽りのアナウンスメントを投稿することでプラチナムソフトウェア開発会社のプロジェクトに関する誤情報を拡散していました。 彼は、 他のグループ(ADAコミュニティチャットを含めて)でも弊社のプロジェクトに関する根拠なしの宣言を発表しました。その様な虚言によりカルダノチームも困惑して心配になって厳しい発言したことは理解出来ます。

一つ強調したいことがあります。当のアンチも偽りの情報を拡散してる他の人たちもプラチナムソフトウェア会社のエンジニアではなく、弊社とまったく無関係です。彼らの発言は全てフェイクニュースであり、その目的は、こちらの名誉に傷を付けることです。

2. 彼らの偽りの情報と裏腹に、プラチナムソフトウェア開発とカルダノは提携しておりません。
我々その案件に関し公式お知らせを発表し、コミュニティグループとカルダノフォーラムに投稿しました。次のスクリーンショットをご参照下さい。

(※画像は割愛します)

ADAには、有望な資産であり、素晴らしいブロックチェーンがついてると考えています。故にADAをプラットフォームに導入し、BTCNEXTにトレーディングオプションとして載せて、QFAO DeFiに預金オプションとして上場させました。そしてリスティングについて公式発表しましたが、カルダノと提携してることは一度も宣言したことはありませんでした。宣言してるとしたら、カルダノチームに対する尊敬の言葉のみ。

この情報はアンチの行動により歪んでいき、提携の「ニュース」になりました。アンチの皆は偽りの情報を拡散するように協働して働いた結果、誤解が発生して、論争寸前となりました。

プラチナソフトウェア開発会社は透明性を尊重し、常に話し合いに応じる姿勢を保ってます。弊社のサポートチームは、コミュニティグループ内では誤解が発生しないようにに気を配り、明らかにしようとしてます。しかし、非公式なグループでの虚偽の主張の拡散を迅速に防げることは難しい場合もあります。

また、BTCNEXT取引所はカリブ海に拠点を置く取引所ではないことを明確にしておきたいと思います。弊社は、エストニアのライセンスの法的ガイドラインの下で運営しています。

3. カルダノには素晴らしいプロフェショナルのチームがあり、我々は彼らの仕事に対して感心を抱きます。虚偽の宣言により引き起こされた誤解は困惑、動揺を招いたことは確かによくないことではありませんが、予測不可能でもありません。大きなプロジェクトである我々のプロジェクトには多くの応援者がいますし、反対者もいます。憎悪に満ちた人の行動がこのような事件を引き起こし、安定したコミュニティのニーズを重視するプロジェクトの名誉を傷つけることは残念なことです。